賢吉が行く

令和8年8月9日(日)白山公民館講座、第3回地域再発見講座が開催されました。今回は、この日8月9日年一回御開帳の「雨寳山功徳院常福寺」を案内しました。大正5年国宝に指定され、その後、法改正により、国指定重要文化財となりました。八対野地区の世話役さん15人が大切に守っておられます。

俗に「別所の観音さん」と親しまれ、古来、近郷近在の人々の崇拝を集め信仰されています。


十一面千手観世音菩薩縁起によると、第52代 嵯峨天皇の御代、弘仁5年(814年)の春、弘法大師が伊勢神宮37日参篭の砌(さんろうのみぎり)、不思議の霊告を蒙(こうむ)り給い、この里に来たり請(こ)われて、千手観音の尊像を一刀三礼ましまして、自ら彫り、この別所に堂舎を創建して泰安(たいあん)せられるとあります。


本堂にて

道しるべの観音さん


大幅の立派な色彩豊かな「涅槃図」

宮田利彦氏は元白山道しるべの会会員で会の発展に尽くされました。



白山道しるべの会
令和8年8月9日記

令和8年6月19日(金)第2回地域再発見講座が開催されました。
演題は「北条早雲公と射和の豪商富山家」
講師先生は前田一広先生でした。

前田一広先生は松阪市在住で、北条早雲のことを御父様と一緒に研究されてきました。
北条早雲の出自や応仁の乱の時代背景•人間関係の解説から、白山町佐田での足利義視と北畠氏の対面の話し、その際同行した宮千代丸が北条早雲であるとの解説をして頂きました。



参加者は講座生11名•会員15名•一般参加者2名の計28名でした。




北条早雲(伊勢新九郎)親子関係など、白板にすらすらと書かれました。




白山道しるべの会
令和8年6月19日記